今日も育児に奮闘中のお母さま、お疲れ様です!
毎日がてんやわんや、なつ(アラサー)です。
子供が産まれたとき、感動の瞬間だと思います。
我が家には、小学一年になる娘がいますが、
娘の出産時の父と母の思いをお伝えします。
- 母の想い
娘は夜の22時ごろ産まれました。
朝一からゆるーい陣痛が始まり、初産にしては安産だったと思います。
産まれた瞬間の感想はこちら
もう子供がかわいいとかよりも、背景にでっかく責任って文字が見えて、うれしい半分、恐ろしい気持ち半分でガクブルでした。
- 父の想い
うちのは立ち合い出産だったんですけど、絶対に生まれてくる瞬間の産まれてくる部位は見ないで!との私のお願いにより、私の頭のあたりで突っ立って 見守ってくれていました。
で、夫の感想やけど、『これで一つ肩の荷が下りたな』
だったそうです!
え、逆じゃない?って思いますよね?普通、逆ですよね?
なんでも、生物として次にバトンをつないだので俺の役目は終わりだと思ったそう。
いやいや、産まれただけじゃ一人で生きていけませんから~。
- まとめ
こんな感じな夫なので、子育て準備や育児は私主導でした。
買い物に行くのも大変だったので、通販も結構利用しましたね。
↑これとかかわいい。
世界の便利なベビーグッズを集めてるらしいです。
ママ用品もあります。
安心を求めるものは国産。
安さを求めるものは中国産。
便利なものは世界中から!
男親と女親では、同じ出産という出来事でも、思ってることが全然違ったりして、おもしろいですね。(もういろいろ含めておもしろいって言葉で、丸く収めようと思います)。